財務省解体デモがなぜ必要か~石井紘基、中川昭一etc・・・先人の死を忘れない

2025/03/19
阿佐ヶ谷駅をご通行中の皆様

大変大きな音量で
高いところから失礼いたしております

私どもは 一般社団法人武士道

私は代表を務めております与国秀行と申します

高いところから 大きな音量で
 しばらくの間失礼いたします



日本の税金を集め

そして日本の国家予算を

ある意味

管理とは言わず

支配とも言われている

財務省の前では 

多くの人々が立ち上がって

「財務省解体デモ」なるものが行われ

その動きは

この東京のみならず

大阪にも名古屋にも 
「財務省解体デモ」の動きは あります

あれを見て多くの人が

「馬鹿じゃないのか」と

「財務省解体デモ」を あざ笑うような

そうした言論をする人もいます

この根本的な

「財務省解体デモ」の根本的な問題は何なのか

一体、マスコミはなぜ 
これを取り上げることができないのか

簡単なことです

今から10年以上昔のこと

そう

2009年10月に

一人の 財務省の大臣が謎の死を遂げました

その名を中川昭一さんと言います

その方は2008年

(亡くなる)その一年前

2009年に亡くなり

一年前の2008年に

いわゆるG20という集まりの中で

その会合の中で

中川昭一さんはこう言った

「日本は 世界のキャッシュディスペンサーに
なるつもりはない」と

それはつまり

「現金自動支払い機に日本はならないぞ」と

そういうことを ホワイトハウスに向けて、

中川昭一さんは2008年10月11日に言いました

するとその翌年の2009年2月14日

酩酊会見が行われ失脚し

その約半年後に 謎の死を 遂げました

そして その中川昭一さんの 死の
さらに遡ること7年前

民主党の石井紘基という議員が

日本の国家予算

本当の国家予算特別会計を
国会で暴こうとしたら

その三日前に

民主党石井紘基は刺されて

殺されてしまいました

刺した犯人は刑務所に行きましたが

その刺した犯人

伊藤白水

通名・伊東白水
本名・尹白水は

報道のテレビ番組の中で

『報道発ドキュメンタリー』という
テレビ番組の取材で

刑務所の中ではっきりと

「最初に3,000万円もらい、 次に1,500万円もらい、
 計4,500万円もらって暗殺を頼まれた」ということを

尹白水は言いました

日本の国家予算を

国会で暴こうとすると 国会議員が殺され

それから6年後の2008年に 財務大臣が

「日本は 世界のキャッシュディスペンサーに
なるつもりはない」 と言ったら

その一年後に 謎の死を遂げる

そして、 こうした財務省の

日本の税金の 流れの中で、

数年前に 森永卓郎さんという方が

『ザイム真理教~それは信者8000万人の
巨大カルト~』という書籍を書いて

日本の税金の闇を 暴きました

財務省は、

どんなに日本国民が飢え苦しもうとも

1パーセントでも増税すれば出世を遂げ、

1パーセントでも減税しようものなら

減税しようものなら降格・左遷させられる

もしも時の政府が

増税に乗り気でないならば、

もしも時の政府が

増税に反対するならば、

政権さえ倒しにかかってくるということを、

財務省が、

財務省の官僚たちが、

首相よりも

政治家よりも上に君臨しているという

日本の闇を、

森永卓郎さんという方が

『ザイム真理教』という書籍で 暴き、

そうした

石井紘基の 暗殺、

財務大臣 中川昭一の 謎の死、

森永卓郎氏の暴露、

こういう

日本の税金の真実を知った者たちが、

いよいよ

黙っていることができず 立ち上がった

それが実は今行われている

「財務省解体デモ」の 根本にあることです

これをまず押さえなければいけない

しかしながら、この「財務省解体デモ」は、

一歩間違えば 共産革命になり、

日本が共産国家になってしまう、

あるいは無政府になってしまうことも
あるかもしれないし、

あるいは

明治維新のようなことが

日本で再び 起こるかも しれません

ですから、

慎重に、

慎重に、

注意深く、

共に

行動したり

見守ったりしながら、

やはり見ていかなければならないと思いますし、

私も

「財務省解体デモ」に対しては

賛成している部分があります

なぜなら、日本は

確実に

今一度

洗濯しなければならない

日本は確実に

生まれ変わらなければ

ならないからです

しかしながら、

これを考えるときに

一番

変わらなければならないのは

無関心であり、

政治を

放置し、沈黙し、

何も

政治に対して

行動しようとしない

無関心な日本国民こそが

そもそもの

問題であると

私は

思います

普通に考えてみて、

民主主義というのは

皆様は当たり前に生きているけれども、

民主主義の中において

政治に無関心になるということは、

それは

自分の人生の未来を

真剣に考えないということであり、

政治に 全く何も 意見を持たず

考えないということは、

民主国家に生きる国民としては

間違っています

北朝鮮のような国であって、

政治活動ができないんだったらまだしも、

中国のように

選挙がない国ならばまだしも、

日本には

選挙権があり、

一人一票を持ち、

国民こそ

主権者です

その主権者たる

国民が、

政治に

全く

無関心となり、

知識を集めることなく

無知となり、

自分の人生と

国家の未来を

別と考えて生きるということは、

生き方として、

人生として、

民主国家に生きる人間として

間違っています

それは

自分の人生を

衰退させてしまう可能性があるとともに、

これから生まれてくる

子どもたちの

未来を 考えていないということでもあるからです

夫婦において 妻と夫がいて、

夫が 幸せになりたいのならば、

妻が 幸せになるように 考えることが

夫の幸せにつながっていくでしょう

それはまた 逆もあるでしょう

しかし、これが自己中心的となって、

夫が 自分のことだけ考え、

自分の欲望だけを晴らすことを考え、

「自分が自分が」と生きていけば、

その家庭は 崩壊します

それはまた、

夫婦において、妻がまた

夫のことを顧みず、

妻が自分のことだけを考えていれば、

その家庭は

崩壊 すること 間違い ありません

しかしながら、これを国家に置き換えたとき、

国家と国民に置き換えた時、

国民が

国家のことを考えず、

国民一人一人が

自分が、自分が自分だと

自分のことだけ

考えていけば、

民主国家は

滅びに至るということを

知らねば なりません

そして、今、

現実に

どんどんどんどん

政治が 腐敗しているから、

子どもでも、

給食費が払えない子ども

ノートや鉛筆が買えない子ども

お腹を空かしている

途上国じゃあるまいし、

お腹を空かしている

子どもたちが

日本でも

増えている

インターネットを見ると、

そういう子どもたちに対しての

子ども食堂など、

CMが よく 流れてきます

それはそういう、子どもたちに対して

もちろん

慈愛の心を持って やることは大切です

しかしながら、

本来 あの仕事は

本来、あれは

政治がしっかりしていれば、

政治がしっかりとしてさえいれば、

そういうことは 必要 ないはずなんです

かつてインドのマザーテレサが

インドのスラム街で 奉仕活動をしていました

しかし、あれも 本来は

政治がしっかりし、

経済が繁栄していれば

そう、スラム街が 商店街に

阿佐ヶ谷のパールセンターのようになっていたら、

マザーテレサは

スラム街で奉仕活動することなく、

心飢えたる人たちに対して

愛を与え、

神の教えキリスト教の教えを

説いたことでしょう

政治がしっかりしていれば、 やらなくていい仕事
というものがあるんだということを

知っていただきたいんです

そして、

日本の政治は

しっかり しておりません

だから、

バカな政治によって 増税が続き、

増税が続いて、増税が続いて、

一人一人の

持っているお金が

全然増えず、物価ばかりが上がり、

そして

子どもたちが

この先進国日本においても

お腹を空かせるような

愚かな状態に なっている

それは 一つに

日本の政治が

しっかりしていないということであり、

それは結局 において、

我々日本の大人が

しっかりしていないということに

他ならないんです

しっかりしていないのは

我々 日本の 大人です

しっかりしましょうよ

政治に対して 無関心であるということは、

それは

無関心は

無知につながります

関心があれば、

好きな人がいて、

男性がいて、異性がいて、

関心があれば、その人の知識は増えていく

しかし、関心がなければ知識は増えない

だから、

「財務省解体デモ」が行われていても、

何のことだか わからない 国民が
大勢いるというのが 現実です

石井紘基は一体

何のために 殺されたのか

日本の税金を暴くためです

国民のためです

中川昭一は

なぜ

謎の死を遂げたのか

日本が 世界の キャッシュディスペンサー

現金 自動支払い機に なりたくないと

ホワイトハウスに向けて 言ったからです

現金自動支払機になっているのは

日本であり、 皆さんです

外国人を豊かにして、 日本人を貧しくさせる

馬鹿な政治が 続いている

しかし、それは

我々日本の 大人が 馬鹿だからなんです

何度でも言います

過ちて改めざる 是を過ちという

良いでしょうか

本当の過ちは、

過っても

それを改めないということです

過ちに気がついたのならば、

やるべきことは一つです

それは反省するか、

正直者であることをやめるか、

その二つしかありません

ならばこそ、

私たちは

過ちを素直に 認めて、

悔い改めるところは

改めなければならないと

言えるでしょう

そして、

今行われている

財務省解体デモ

全てを100パーセント

正しいとは 言いません

しかし、戦後80年を迎え、

初めて日本人が

政治に関心を持って

立ち上がり始めた、

そうした ことが 今

起きています

行動を開始する人たちが

起きています

もちろん、

国民全員が財務省の前に行かなくても

良いでしょうが

しかしながら、

何か自分にできることはないか、

日本の未来に対して

できることはないかと考え、

できることから

行動するということは

できる はずなんです

ジャン・ジャック・ルソーという方が

言いました

生きるということは

呼吸することではない、

行動することだと、

人間が

生きるということは

行動することであるということを

ジャン・ジャック・ルソーは

言いましたけれども、

これを踏まえて、

国家のために

行動したことが、

世の中のために

行動したことが、

天下国家のために

行動したことが

あるかどうかということを

考えていただきたいんです

そして、

そうした 天下国家のために行動してきた人々の

鋭意努力によって、

今私たちは

この国に生きている、

日本に生きているということを

忘れては ならないはずです

明治維新以降、

江戸幕府ができて、明治維新が 起こり、そして

民主国家ができ、

多くの人々が

屍となってきました

皆様が当たり前に持っている選挙権を

築き上げるために、

民主国家を築き上げるために、

一体どれだけの 涙が流れ

一体どれだけの血が 流れたことか、

お考えになったことが あるでしょうか

江戸時代では

まだ

江戸幕府で、

江戸時代に良い面もあったけれども、 しかし

自由な言論はできず、

時の政府

あるいは

江戸幕府を

批判することなど

全く許されなかった

そんなことをもしお上に捕まれば

犯罪です

そういった面では、

江戸幕府 にも

北朝鮮と似たようなところが

全くなかったとは

言えません

そうした 中で、 日本を 前進させよう、

日本を民主国家にさせようと、

熱き男たちが、

熱き女性たちが

立ち上がって、

明治維新というものが起こり、

日本は民主国家になり、その後、

国際規模の世界規模の

戦国時代に巻き込まれながらも、

幾多の戦争を繰り返して

今が あります

先人たちの努力が

あったからこそ、



私たちが生きているんだということに、

これを

忘れては ならない はずです そして

また、

自分たちも、また

今日生まれた

赤ん坊のためにも、

これから生まれてくる

子どもたちのためにも、

民主国家に生きる人間として

為すべき義務があるんではないかということを

考えていただきたいんです

誰もが 幸せに 生きたい

それは わかります

哲学者のアリストテレスが 言いました

人間が行うすべての行動は、

その人が 幸せになろうとして
行っている行動であるということ

それが正しいか間違っているか、 それが犯罪か

法律に触れることか、

愚かなことか、

それは定かではないけど、

人間は皆、

自分が幸せになりたくて

何らかの行動をしている

そんなことを言った哲学者が おりました けれども、

民主国家に生きる人間は、

民主国家に生きる以上、

国のことを考えて行動するということが、

その人間の幸せにつながり、

自分の愛する人の 幸せにつながり、

また

これから生まれてくる人たちの

幸せにも つながって いきます

自分の人生というものと

国家の未来というものを、

世界の 繁栄というものを

切り離して

考えるんではなく、

これを

一つのものとして考え、

その中で

努力し精進しながら

行動を生み出していく

それが 皆様が、今

多くの日本人が忘れている

武士道精神というものです

自分自身が

幸せに なるとともに、

その幸せが

他者の幸せにもつながっていく

その国家の幸せが また 世界の

幸せにもつながっていく、

これを一つに考えて、

そして

智慧でもって考え、

勇気ある行動をしていく

これが

日本人が

忘れてしまった

武士道精神、

侍精神、

大いなる調和を求める

大和心というものです

肉体にある様々な

煩悩は あるでしょう

様々な睡眠欲から、食欲から、性欲から、

地位欲、名誉欲、

煩悩はあるでしょう

しかし、

煩悩を追求したところで、

個人が幸せになっても

社会は幸せにならない

そういう中において、

自らの心を

正し、

煩悩を見つめながらも、

自らの心を正し

その上で、

自らが

自由自在にあるがままに生きながらも、

他者を害することなく、

さらさらと流れる小川のような

安らかな心で

他者をも 幸せにしていく

こういう仏教でいうところの

涅槃寂静の境地を 求めながらも、

それでいて

国家を幸せにしながら、

自分も幸せになりながら、そして

世界の繁栄をも考える

その中において

死をも恐れずに 戦い抜く、

それが

日本人が 忘れてしまった

大和魂というものであります

どうか

その心に 眠りし

武士道精神というものを

思い出していただきたい次第であります

大変 大きなマイクで失礼いたしました

今、 財務省前で

日本の革命の狼煙のようなものが

国民運動、

社会運動として始まっております

これが右に転がるか左に転がるか、

日本を繁栄に向かわせるか 衰退させるかは、

ここには

日本国民の

智慧が、 悟りが

求められてくると言えるでしょう

私たち国民、

私たち

貴方、私たちの

一人一人の悟りが、

日本の未来をどうするかを

決定づけるものです

皆様の悟りにかかっております

大きなマイクで失礼いたしました

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