日本の選挙に不正はないのか?

2022/07/12
まとめ

不正選挙の可能性

はたして日本に「誠実で民主的な選挙」は、存在するのだろうか?
誠実な選挙を求めた国民の告発を動画でまとめました。

不正選挙の可能性①
選挙システムの詐欺的行為をリケジョが論破

投票用紙をカウントする「票読み取り機(ムサシ製)」の矛盾を、理詰めで告発するリケジョの動画。

不正選挙の可能性②
自民党有力候補「0票」

2013年の参院選、首相側近である自民党候補の得票がゼロだった。「投票した」と証言する市民もおり、「開票中に数百票が消えた」との疑いも。

不正選挙の可能性③
都議選・謎の「48%」

元外務省・国際情報局長の孫崎享氏の分析によると、2014年の都議選、ますぞえ候補の得票率は、「とある候補者の得票×48%」でほぼすべて一定だった。
こんな「偶然」ありえるのだろうか?

不正選挙の可能性④
投票用紙の怪
 

国民が確認する機会のない「投票用紙」。中を開けると…印刷ミス?逆さ文字?外国語?と、実に個性豊か。これを「有効票」として分類する日本の選挙管理委員会は、なんて寛容なのだろう。

不正選挙の可能性⑤
出口調査の謎
 

2013年の参院選、市民団体が行った「出口調査」と「開票結果」に大きなズレが。統計学的に見ると0.1%未満の確率で調査と結果は大きくズレた。

不正選挙の可能性⑥
20時ちょうどの投票結果

日本の選挙は、投開票日の20時から続々と「当選確実」が報道される。
投票箱は20時時点で開けられていないのに結果が分かるとは、日本の報道機関にはエスパーがたくさんいるらしい。

不正選挙の可能性⑦
不正選挙裁判

選挙結果に疑問を抱く国民は数多く存在し、裁判も行われている。が、一切報道されない。

日本の司法の惨状
最高裁の腐敗

日本の司法制度は中世並!?
怖くなる日本の惨状。

投じる者ではなく、数える者が決める
【長編】日米不正選挙 

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9.11の真実

 『WHO』は来年の5月に、「パンデミック条項」と「IHR」の可決を目指しています。 その中には、「WHO事務局長が政府の同意を得ることなく、自らの権限で緊急事態を宣言できる」とか、「WHOに健康診断、予防薬やワクチンの証明、治療を義務づける権限を与える」とか、「健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限」とか、そういった問題があります。  日本が日本じゃなくなり、世界が壊れます。  もういい加減、本当にこの世界で悪さをしているのは誰なのか、日本人をはじめ世界人類が気がつかなければなりません。  今日という、あれから22年という日が、少しでもその気づきになる日になることを願います。  またあの惨劇、その後の戦争によって亡くなられた方のご冥福を祈ります。  どうか☟この動画で真実に目覚めてください。

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