クルド移民問題の解決は正しい愛国心から始まる
2025/03/18
与国秀行川口駅街宣（2025年1月12日）
今、この川口市
あるいは蕨市では
移民問題が大きな問題になっています。
そのために様々な
問題が起きており、
時に少女がレイプされるようなこともあります
移民とか難民というこの問題は、
川口市や蕨市の人々が考えるのみならず、
我々日本国民全ての人が考えなければならない問題と言えるでしょう
スウェーデンは悲しいかな
レイプ大国になってしまったと
言われております
ヨーロッパは移民難民を安易に
受け入れすぎたことで
大変なことになっております
アメリカでは
深田萌さんという方が
言っておりましたけれども、
移民難民が増えることによって
犯罪が激増して、
車を路上駐車することができない
駐車する場合は窓を開けて、
鍵を開けて、
物色されてもいいように、
窓ガラスが割られないようにして
路上駐車するということを
深田萌さんという方が
言っていました
そして今、
カリフォルニアでは
火災が起きて、
避難警告が出ることによって、
多くの人が銃や
ショットガンを持って、貴重品を持って
避難している
家から貴重品を持ち出さなければ、
不法移民不法難民によって
盗まれてしまうから、
大谷翔平さんも大変です
彼の家は、まあ
火災で避難警告が出ていないようですが、
※1/12時点
アメリカでもヨーロッパでも、
移民難民の問題によって
大変な事態になっています
そして、そ れは、
埼玉県川口市も
蕨市も
同じ問題であり、
私たち
日本国民、全ての国民が
考えなければならない
大切な大切な問題です
私は、
この問題の本当の根本的な問題は、
私たち日本国民の
心にあると思います
無関心、
沈黙
政治なんかどうでもいいというような
怠け心、
「どうせ誰がやっても同じだ」という
諦めの心
こういう沈黙や無関心や
怠け心や諦めの心が、
売国奴政治家を次々と
生み出して、
そしてその売国奴政治家たちが
「差別」と「区別」の
違いが分からずに
不法移民や不法難民を
受け入れている、放置している
愚かな政治家が
立っている、その根本的な問題は、
私たち日本国民の
愛国心のなさであると
私は思います
愛国心
失われつつある心です
すべての愛国心が
正しいとも、
すべての愛国心が間違っているとも、
私は考えません
問題は、この愛国心、
国を愛するという
心においての
この愛の問題であると思います
家族を大切にするとか、
家庭を大切にするという
愛の心、
これは皆さん大切でしょう
父や
母が
家庭を大切にしなかったら、
家族を愛さなかったら、
その家族はどうなりますか
家庭だって家族だって
愛するからこそ、
家族や家庭に
調和が生まれるんでしょう
国家も同じではありませんか
国家も愛するからこそ、
調和が生まれ
川口市や蕨市に
調和が生まれていくんじゃないですか
国をどうか
正しく愛してほしい
愛とは、
「誰かからもらおう」とか
「奪おう」という心ではなくて、
「与える心」です
妻が
旦那さんから愛してほしい、
愛してほしい、愛してほしいと
思うんではなく、
「夫を愛そう」という
与える心を、
夫もまた
妻に対する与える心を
与えることが
愛の本質です
愛国心というものを考えるときに
与えるということが必要です
先日、
石破総理が、
「国が何をしてくれるのかを
考えるのではなく、
自分が国のために何ができるかを
考えてほしい」なんてことを
ケネディ大統領の言葉を
引いて言っておりましたが、
もし本当に日本国民が
正しい愛国心を持つならば、
あんな総理大臣が
立つことはないでしょう
本当に日本国民が
正しい愛国心を持てば、
石破総理を引きずり下ろすことをもって
正しい愛国心と
言えるでしょう
そしてそれは、
今この
さまざまな問題が起きている
川口市でも
蕨市でも
同じことが
言えると私は思います
私はすべての移民や難民が
間違っているとは言いません
古くを遡れば、
高野 新笠とか
徐福とか、
秦氏とか、
大陸や
朝鮮半島から
人々が
渡ってきたこともあります
そして、和の心でもって
調和しながら
文化を築いてきた
歴史を歩んできた、
しかしながら
ただ無関心で、
ただ沈黙して、
ただ 政治に対して
どうでもいいという
諦め心でもって、
誰がやっても同じだという
無責任な心でもって
移民や難民が増えていけば、
やはり問題が起こります
川口市や蕨市では
クルド人が増えているという、
中国人も増えているという、
私はそういう人々を
憎もうとは思わない
しかしながら、
そういう人々を
受け入れるのであるならば、
その人たちに
伝えるものがあるでしょう
それは日本の心です
日本の心を教えてあげて、
日本の言葉を教えてあげて
そして日本に
正当な法律の下
移り住むならばよいし、
また日本の心を
祖国に持って帰るのも
良いでしょう
しかし、
ただただ
何も考えずに、
売国奴政治家のもとに
放置のままに、
ただただ
外国人がやってきて、
日本の
伝統や文化を
破壊するならば、
やはり日本国民が
それは違うと、
間違っているということを
言わねばならないはずです
どうか
移民問題、
難民問題が
起きている
埼玉県の方々こそ、
日本の先頭を切って
正しい愛国心を
取り戻していただきたい
国は
人生の土台です
国が違えば人生の土台が
違うんです
北朝鮮に生まれるか、
韓国に生まれるかでも
人生の土台は違うし、
中国に生まれるか、
クルドに生まれるか、
日本に生まれるかでも
人生の土台部分は違います
国を愛するということは、
私たち日本人の人生の土台を
愛するということです
自らの人生を
愛するということです
自分の隣人の人生の土台を
愛するということです
北海道から沖縄まで
生きている
一億二千万人の人生を
土台を愛するということです
今必要なのは、
国が人生の土台の部分に
なっているということを知り、
「国を愛する」ということは
「人を愛するということに
等しい」ということを
知らねばなりません
こういう観点から、
国が自分に何をしてくれるかを
考えるのではなくて、
自分が人生の土台となっている
歴史と伝統と誇りある日本のために
自分も何かできることはないかと
考えることが
正しい愛国心であると言えると思います
そして、
愛というものは
増やすことができます
皆様方の心の中にある
愛を増やすことはできる
それは
執着を断つことです
様々な執着があるでしょう
金銭欲から名誉欲から様々な
何らかの 執着が人間にはあるものです
しかしながら、
日本に古くから伝わっている
武士道
武士道を構成している
神道と儒教と仏教、
この
仏教で説かれているところの
転生輪廻
生まれ変わり
人間が心を唯一の持ち物に
生まれ変わりを繰り返しているという
この思想・真理
こういう観点から
自らの心を見つめていった時に、
人は執着を断ち、
より愛深い人間へと
成長していくことができます
どうか日々の暮らしに
いろいろ忙しいことは
あるでしょうが
もっともっと
日本を
愛してほしい
日本をもっと
大切に思ってほしい
もっともっと
執着を断ち、
自分にも何か
できることはないかということを
考えてほしい
このまま放置すれば、
日本も
スウェーデンのように
不法移民、
不法難民が増えていく
中において、
伝統と文化が
破壊されるのみならず、
スウェーデンのように
ヨーロッパのように
犯罪大国となり、
レイプ大国になってしまう
可能性が確かにあります
キング牧師はかつて言いました、
黒人の公民権運動を戦った
キング牧師が、
「最大の悲劇は悪人の暴力とか政府の
独裁とか圧政ではなく、
最大の悲劇は善人の沈黙である」と
「善人の沈黙が
最大の悲劇である」と
キング牧師は言いました
沈黙することが悲劇なんです
それを知ったのならば、
その中にもし沈黙されているんで
あるならば、
何らかの間違いが
あるはずです
「過ちて改めざる、これを過ちという」
論語の言葉ですけれども、
私たち日本国民は
今 総じて過っている、
総じて間違っている、
しかしながらそれを悔い改めていない
今、日本に必要なのは
「悔い改め」です
反省することです
無関心をやめ、沈黙をやめることです
それは言葉を換えるならば、
もっともっと愛国心というものに
目覚めなければならないということです
川口市をはじめとする
蕨市をはじめとする
日本の方々、
どうか
政治に
目覚めてください
沈黙することを
やめてください
日本政府も発表しました
本当は日本にたくさんの
資産があるということを、
ついに政府もこっそり発表した
増税の必要なんか本当はない
それでも増税が
繰り返される
愚かな政治に
目覚めなければならないし、
怒らなければなりません
愛国心に
目覚めてください
あなたの人生のために
目覚めてください
あなたの愛する人のために
目覚めてください
北海道から沖縄にまで住む
同じ時代に生きている
同胞たちのために
目覚めてください
日本が素晴らしくなることによって、
この地球という星に住む人々、
その日本が素晴らしくなることによって
恩恵を受ける方々のためにも、
政治に愛国心に
目覚めてください
あなたの人生のために、
沈黙とか、
無関心とか、
怠け心とか、
無責任な心を捨てて、
愛国心に
目覚めていただきたく思う次第です
高いところから大きな音量で
失礼いたしました
あるいは蕨市では
移民問題が大きな問題になっています。
そのために様々な
問題が起きており、
時に少女がレイプされるようなこともあります
移民とか難民というこの問題は、
川口市や蕨市の人々が考えるのみならず、
我々日本国民全ての人が考えなければならない問題と言えるでしょう
スウェーデンは悲しいかな
レイプ大国になってしまったと
言われております
ヨーロッパは移民難民を安易に
受け入れすぎたことで
大変なことになっております
アメリカでは
深田萌さんという方が
言っておりましたけれども、
移民難民が増えることによって
犯罪が激増して、
車を路上駐車することができない
駐車する場合は窓を開けて、
鍵を開けて、
物色されてもいいように、
窓ガラスが割られないようにして
路上駐車するということを
深田萌さんという方が
言っていました
そして今、
カリフォルニアでは
火災が起きて、
避難警告が出ることによって、
多くの人が銃や
ショットガンを持って、貴重品を持って
避難している
家から貴重品を持ち出さなければ、
不法移民不法難民によって
盗まれてしまうから、
大谷翔平さんも大変です
彼の家は、まあ
火災で避難警告が出ていないようですが、
※1/12時点
アメリカでもヨーロッパでも、
移民難民の問題によって
大変な事態になっています
そして、そ れは、
埼玉県川口市も
蕨市も
同じ問題であり、
私たち
日本国民、全ての国民が
考えなければならない
大切な大切な問題です
私は、
この問題の本当の根本的な問題は、
私たち日本国民の
心にあると思います
無関心、
沈黙
政治なんかどうでもいいというような
怠け心、
「どうせ誰がやっても同じだ」という
諦めの心
こういう沈黙や無関心や
怠け心や諦めの心が、
売国奴政治家を次々と
生み出して、
そしてその売国奴政治家たちが
「差別」と「区別」の
違いが分からずに
不法移民や不法難民を
受け入れている、放置している
愚かな政治家が
立っている、その根本的な問題は、
私たち日本国民の
愛国心のなさであると
私は思います
愛国心
失われつつある心です
すべての愛国心が
正しいとも、
すべての愛国心が間違っているとも、
私は考えません
問題は、この愛国心、
国を愛するという
心においての
この愛の問題であると思います
家族を大切にするとか、
家庭を大切にするという
愛の心、
これは皆さん大切でしょう
父や
母が
家庭を大切にしなかったら、
家族を愛さなかったら、
その家族はどうなりますか
家庭だって家族だって
愛するからこそ、
家族や家庭に
調和が生まれるんでしょう
国家も同じではありませんか
国家も愛するからこそ、
調和が生まれ
川口市や蕨市に
調和が生まれていくんじゃないですか
国をどうか
正しく愛してほしい
愛とは、
「誰かからもらおう」とか
「奪おう」という心ではなくて、
「与える心」です
妻が
旦那さんから愛してほしい、
愛してほしい、愛してほしいと
思うんではなく、
「夫を愛そう」という
与える心を、
夫もまた
妻に対する与える心を
与えることが
愛の本質です
愛国心というものを考えるときに
与えるということが必要です
先日、
石破総理が、
「国が何をしてくれるのかを
考えるのではなく、
自分が国のために何ができるかを
考えてほしい」なんてことを
ケネディ大統領の言葉を
引いて言っておりましたが、
もし本当に日本国民が
正しい愛国心を持つならば、
あんな総理大臣が
立つことはないでしょう
本当に日本国民が
正しい愛国心を持てば、
石破総理を引きずり下ろすことをもって
正しい愛国心と
言えるでしょう
そしてそれは、
今この
さまざまな問題が起きている
川口市でも
蕨市でも
同じことが
言えると私は思います
私はすべての移民や難民が
間違っているとは言いません
古くを遡れば、
高野 新笠とか
徐福とか、
秦氏とか、
大陸や
朝鮮半島から
人々が
渡ってきたこともあります
そして、和の心でもって
調和しながら
文化を築いてきた
歴史を歩んできた、
しかしながら
ただ無関心で、
ただ沈黙して、
ただ 政治に対して
どうでもいいという
諦め心でもって、
誰がやっても同じだという
無責任な心でもって
移民や難民が増えていけば、
やはり問題が起こります
川口市や蕨市では
クルド人が増えているという、
中国人も増えているという、
私はそういう人々を
憎もうとは思わない
しかしながら、
そういう人々を
受け入れるのであるならば、
その人たちに
伝えるものがあるでしょう
それは日本の心です
日本の心を教えてあげて、
日本の言葉を教えてあげて
そして日本に
正当な法律の下
移り住むならばよいし、
また日本の心を
祖国に持って帰るのも
良いでしょう
しかし、
ただただ
何も考えずに、
売国奴政治家のもとに
放置のままに、
ただただ
外国人がやってきて、
日本の
伝統や文化を
破壊するならば、
やはり日本国民が
それは違うと、
間違っているということを
言わねばならないはずです
どうか
移民問題、
難民問題が
起きている
埼玉県の方々こそ、
日本の先頭を切って
正しい愛国心を
取り戻していただきたい
国は
人生の土台です
国が違えば人生の土台が
違うんです
北朝鮮に生まれるか、
韓国に生まれるかでも
人生の土台は違うし、
中国に生まれるか、
クルドに生まれるか、
日本に生まれるかでも
人生の土台部分は違います
国を愛するということは、
私たち日本人の人生の土台を
愛するということです
自らの人生を
愛するということです
自分の隣人の人生の土台を
愛するということです
北海道から沖縄まで
生きている
一億二千万人の人生を
土台を愛するということです
今必要なのは、
国が人生の土台の部分に
なっているということを知り、
「国を愛する」ということは
「人を愛するということに
等しい」ということを
知らねばなりません
こういう観点から、
国が自分に何をしてくれるかを
考えるのではなくて、
自分が人生の土台となっている
歴史と伝統と誇りある日本のために
自分も何かできることはないかと
考えることが
正しい愛国心であると言えると思います
そして、
愛というものは
増やすことができます
皆様方の心の中にある
愛を増やすことはできる
それは
執着を断つことです
様々な執着があるでしょう
金銭欲から名誉欲から様々な
何らかの 執着が人間にはあるものです
しかしながら、
日本に古くから伝わっている
武士道
武士道を構成している
神道と儒教と仏教、
この
仏教で説かれているところの
転生輪廻
生まれ変わり
人間が心を唯一の持ち物に
生まれ変わりを繰り返しているという
この思想・真理
こういう観点から
自らの心を見つめていった時に、
人は執着を断ち、
より愛深い人間へと
成長していくことができます
どうか日々の暮らしに
いろいろ忙しいことは
あるでしょうが
もっともっと
日本を
愛してほしい
日本をもっと
大切に思ってほしい
もっともっと
執着を断ち、
自分にも何か
できることはないかということを
考えてほしい
このまま放置すれば、
日本も
スウェーデンのように
不法移民、
不法難民が増えていく
中において、
伝統と文化が
破壊されるのみならず、
スウェーデンのように
ヨーロッパのように
犯罪大国となり、
レイプ大国になってしまう
可能性が確かにあります
キング牧師はかつて言いました、
黒人の公民権運動を戦った
キング牧師が、
「最大の悲劇は悪人の暴力とか政府の
独裁とか圧政ではなく、
最大の悲劇は善人の沈黙である」と
「善人の沈黙が
最大の悲劇である」と
キング牧師は言いました
沈黙することが悲劇なんです
それを知ったのならば、
その中にもし沈黙されているんで
あるならば、
何らかの間違いが
あるはずです
「過ちて改めざる、これを過ちという」
論語の言葉ですけれども、
私たち日本国民は
今 総じて過っている、
総じて間違っている、
しかしながらそれを悔い改めていない
今、日本に必要なのは
「悔い改め」です
反省することです
無関心をやめ、沈黙をやめることです
それは言葉を換えるならば、
もっともっと愛国心というものに
目覚めなければならないということです
川口市をはじめとする
蕨市をはじめとする
日本の方々、
どうか
政治に
目覚めてください
沈黙することを
やめてください
日本政府も発表しました
本当は日本にたくさんの
資産があるということを、
ついに政府もこっそり発表した
増税の必要なんか本当はない
それでも増税が
繰り返される
愚かな政治に
目覚めなければならないし、
怒らなければなりません
愛国心に
目覚めてください
あなたの人生のために
目覚めてください
あなたの愛する人のために
目覚めてください
北海道から沖縄にまで住む
同じ時代に生きている
同胞たちのために
目覚めてください
日本が素晴らしくなることによって、
この地球という星に住む人々、
その日本が素晴らしくなることによって
恩恵を受ける方々のためにも、
政治に愛国心に
目覚めてください
あなたの人生のために、
沈黙とか、
無関心とか、
怠け心とか、
無責任な心を捨てて、
愛国心に
目覚めていただきたく思う次第です
高いところから大きな音量で
失礼いたしました