5/22(日)武士道街宣&懇親会開催

稼働3年目を迎えた街宣車と一緒に弥栄!

2020年5月10日に、皆様のご寄付で稼働を始めた武士道街宣車。
今年で稼働丸2年となり、無事3年目を迎えることができました。
武士道街宣車稼働3年目突入を祝して、街宣&懇親会を開催いたします!
懇親会は武士道おなじみ、レンタルスペースを借り切って、与国真澄副代表「武士道メシ」をご用意してお待ちしています^^
【1】5/22に街宣に参加された方
【2】これまで武士道街宣に参加したことのある方
は、どなたでもご参加いただけますので、ぜひ、奮ってご参加ください!
5/22関東武士道街宣
15:00~16:00
場所:JR中野駅北口駅前広場


 
5/22武士道懇親会
16:30~20:00
場所:中野駅周辺(ご参加確定の方にのみ詳細お知らせいたします)
参加費:1,000円(ドリンクご持参ください)

武士道のイベント情報はTwitterから

INFOMATION

2022/5/3

つばさの党との合同街宣を、アメリカ大使館前にて開催

2022/4/17

天命党の全国行脚マイクリレーに代表・副代表が応援弁士として参加

経済版ホロコーストを作っているのは誰か

2024/02/12

自ら省みて縮(なお)くんば一千万人といえども我いかん

2024年2月11日
池袋駅西口
建国記念の日
池袋駅西口にて関東武士道街宣を開催しました!

今後、予想される大増税は
ある意味において
「経済版ホロコースト」
ともいえる
国民の生命に関わる問題です。

ぜひ、
動画のご視聴、拡散をよろしくお願いいたします。

ご視聴は武士道Xから
 ↓
https://x.com/busidoJAPAN/status/1757228129817657370?s=20
※YouTubeだとBANされますので、
お手数ですが
Xアカウントを作成の上
ご視聴ください

[街宣文字起こし]
池袋駅西口をご通行中の皆様
大変大きなマイクで先ほどから失礼しております
私どもは一般社団法人武士道
私は武士道を創設しました
代表は今降りておりますけれども与国秀行と申します
YouTubeはもう10回BANされているのでTwitterをやっておりますが
作家兼武士道の創始者ということでお話をさせていただきます
しばらくの間高いところから大きなマイクで失礼いたします
様々な弁士がいろんなことを述べて参りました
やはりここで私たち日本人が考えなければならない事があります
それはよくよく世の中を見てみれば見渡してみればやはり“悲鳴”が聞こえてくる
「誰かどうにかしてくれ」と「生活が大変だ」という悲鳴
悲給料が上がらない
仕事が解雇されるかもしれない
それなのに光熱費等上がる税金がどんどん上がっていく
「誰かどうにかしてくれ」という声なき声が
悲鳴が耳をすますと聞こえてくると思います
しかしながら「誰かどうにかしてほしい」という考え方を改めていただきたいんです
「生活が苦しいから誰かどうにかしてくれ」という考え方ではなくて、
儒教の孟子にある「自ら省みて縮(なお)くんば一千万人といえども我いかん」
「自らを振り返ってみてきちんと反省してみて
それでも自分が正しいと思えるならば
たとえ敵が1千万人であろうとも
強大であろうとも自分はたった1人でも悪に立ち向かう」という儒教の精神が
武士道精神が今日本人お一人お一人に求められていると、私は思うんです
森永卓郎という方が『ザイム真理教』という書籍を書かれて驚愕の事実を明らかにされました
それは日本で行われ続けている増税の秘密
なぜこんなに税金が上がり続けて
私たち日本国民の暮らしが苦しいのか
その秘密をついに森永卓郎という方が
簡潔に明らかにしてくださいました
それは何か
今日本の政府にある借金は
国家の借金ではなく政府の借金であり
これは実は国民の資産です
貸しているのは銀行銀行にお金を預けている形で
お金を貸しているのは私たち国民です
国民の資産を政府の借金を国家の借金と呼び変えて
国民一人当たりの負担と私たちを騙し続けて増税が行われている
森永卓郎氏の調べによれば
1千万円の借金なんか本当はないどころか政府の資産から様々なものを割り引いていくと
本当の政府の借金として残るのは8兆円位しかないと言っています
しかしそれも政府の借金であって国家の借金ではない
しかしながら財務省には『ザイム真理教』というその書籍に書かれているように
財務省には1%でも増税すると出世する
1%でも減税すると降格させられる
そして増税に次ぐ増税を行って何とかして
天下り予算を確保することにのみ専念している
それが財務省であり
まさにもはや巨大なカルト集団であるということを森永卓郎という方は言われております
私たち日本国民がこのまま「誰かがどうにかしてくれるかもしれない」と思っていたら
これからも増税に次ぐ増税によって景気がどんどん冷え込んで
どんどん若者が自殺していく時代がさらに暗黒化していくという現実を直視するべきではないでしょうか
財務省の官僚たちは まるでカルト集団のごとく新しい増税のプランを作ると言います
例えば2011年に震災がありました
東北で震災がありました
すると2013年 1月1日から25年間にわって所得税 に対して2.1%の増税を行いました
復興特別所得税
こういう企画を考える財務官僚が出世する
1%でも増税を行い そして天下り先を作っている
そのお金は予算という形ですけれども
私たちが払っている税金のことです
そして実際に若者や多くの日本人がお金で苦しんでいる
これを無視してはなりません
いつの間にか『東京貧困女子』という書籍や漫画にもなりましたように
女子大生が体を売って学費を稼ぐような時代になりました
世界でも
前髪を一生懸命作るのは日本の女性だけだそうです
海外ではおでこを出したりするしかし日本の女性は一生懸命一生懸命メイクして
前髪を作るということをやるこれは日本人女性の特有なことだそうですが
しかし一生懸命綺麗にして体を売ってるような時代おかしいです
怒らないといけないんですそしてそれで増税によって
天下り先を作っているそしてこれを暴こうとした
税金の闇を暴こうとした国会議員石井紘基は
民主党の石井紘基という議員は2002年に
国会でそれを暴く3日前に殺害されました
日本はおかしな状態にあります
しかしながらそのおかしな時代を作っているのは
主権者である私たち国民でもあるんだということを考えなければいけません
昨年の政治献金の問題を見て誰もが自民党がおかしいことは知っている
しかし自民党がおかしいことは知っている政治がおかしいことは知っている
腐敗してることは知っているだからといって政治に対して 諦めてはいけない
誰がやっても同じだとかそう思のではなくアイドルグループを推すことを応援することを「推し活」と言いますけれども
誰かを推すか自らが立ち上がるかそういうことを考えなければならない時代であると言えるでしょう
2026年岸田総理はプライマリーバランスを黒字化すると言っています
どういうことか
「国債に頼らない税予算を作っていく」という大増税を掲げています
ホロコーストです経済版の増税という名のホロコーストが私たちの身に迫っている
あのナチスドイツが行ったホロコースト
この責任者をアドルフ・アイヒマンと言います
そのアドルフ・アイヒマンを見て政治哲学者のハンナ・アーレントは言いました
「陳腐な男だ」と
そして彼女は政治哲学者ハンナ・アーレントは「悪の凡庸さ」ということを言いました
どういうことか?
「ただ上からの命令に従うだけで善悪を考えないことにによってホロコーストという恐ろしい悪が行われた」と
「悪というものは“考えない”ことによって“命令通りに何も逆らわない”ことによって“流される”ことによって行われる」ということを「悪の凡庸さ」と ハンナ・アーレントという方は言いました
そしてホロコーストは起こったと
今私たち日本人1人ひとりがハンナ・アーレントが述べたあのアイヒマンのごとく
「悪の凡庸さ」 に染まろうとしてることに気がつかなければいけません
アイヒマンになってはいけない
「誰かがやってくれるかもしれない」とか
「誰かがどうにかしてくれるかもしれない」と考えるのではなく「自ら省みて縮(なお)くんば一千万人といえども我いかん」
自分が正しいと思うんだったら例え敵が強大であっても立ち向かうという儒教精神 武道精神を取り戻さなければならないんです
日本という国は今日建国の日を迎えました
それは明治維新のことではありません
今から2684年前神日本磐余彦天皇(かむやまといわれびこのみこと)と言われる初代神武皇が建国した日
それが今日です
2684年の歴史を持つ、誇り高き日本
それが皆様の国であります
そしてその日本人の精神を日本の心を大いなる平和大調和を求める心を「大和の心」「大和魂」と言います
そして誰の心の中にもある
そうした神の形見の大和魂を開花させてきたもの
それが日本人が今失っている忘れている武士道というものです
神道 儒教 仏教 神・儒・仏 融和の道念によって武士道というものは築かれました
日本民族の伝統的な宗教神道と中国で始まった儒教
そしてインドで起こった仏教が奇跡的に融和を遂げることによって
武士道は築きあげられました
世界では今エルサレムでイスラエルで パレスチナでアブラハムの兄弟宗教が争っておりますが
日本人は異なる宗教を和の心で以って融和させ
武士道を誕生させました
その武士道の中にある武士道を構成している儒教にこうあります
「志士は溝壑にあるを忘れず」
真の志士とは侍というものは
いつ自分の命が奪われて溝や崖に捨てられて
骸が供養されないようなそういうようなことも
常に覚悟して おかなければならない
こうしたことが儒教には説かれております
「死を覚悟する」ということが儒教の孟子では説かれております
そしてかつての侍たちは仏教を学び仏教で説かれているところの転生輪廻
生まれ変わりこういう思想の下
死の恐怖を克服し死別の悲しみを乗り越えて
立ち上がって戦っていたというのが私たちの先祖です
日本の大和魂というものは
自己犠牲をも恐れない死をも恐れない勇気の心です
愛と慈悲と勇気の心です
誰かがやってくれるかもしれない
誰かがどうにかしてるくれるかもしれない
そう考えるのではなく
また
「政治なんかもどうでもいいよ」と考えるのでもなくて
自らもまた一人の武士として一個の侍として
立ち上がらなければならない時代にすでになっていると言えます
最後にもう一度言います
森永卓郎氏が書かれた『ザイム真理教』 という書籍を読めば
財務省は必ずこれから も増税に継ぐ増税を行う
そして
今プラプライマリーバランスを黒字化するという形での
経済版 金融版“ホロコースト”私たちの身に迫っている
これに抗ってこその
赤い血の通った人間であると言えるのではないでしょうか
どうかネットを通じてまた街宣を通じて真実を知っていただきたい
そして共に戦っていただきたいと思います
「自ら省みて縮(なお)くんば一千万人といえども我いかん」
「志士は溝壑にあるを忘れず」
こうした儒教の言葉を自らの心に秘めて
悪と立ち向かっていただきたいと
そのように願う次第であります
大きなマイクで 失礼いたしました

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武士道では、社会に貢献する人材の発掘に向け、「政治に全く関心のない層」への啓蒙活動に力を入れています。
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